14才なので現在中2です。
そう、人間ならば…。
そうです、
↓このひとは女子中学生なのです(人間なら)。

もうね、14才ともなると、そして生まれてこのかた、
ほぼ日本語しか聞いていないとなると、
確実にっ!言葉を覚えます。
言葉だけでなく、日常のいろいろなことを覚えます。
そしてちっちゃい頭ながらも知恵をつけて、
それを発揮させるのです。
寒い日に、わたしと妹で「ストーブの前」という
特等席を争うなんていつものことです。
ああ…、
ネコってすばらし〜い!
先日も帰省した際、寝ているわたしの足元で、
自分専用の毛布にくるまって寝ていた妹。
(ちなみに我が実家には彼女専用の毛布が、
家のいたるところに5枚くらいあります。
もう使いたい放題っすよ)
夜も更けて来たころ、寒くなったらしく、
わたしの体の上をのっしのっし歩いて
枕もとまでやって来ました。
薄々気付いてはいましたが、
どうも、彼女はわたしのことを
「巨大人型アンカ」
だと思っているフシがあります。
その日も、「お姉ちゃ〜ん、寒いからおフトンに
入れてくんなーい?」と顔に鼻先をくっつけてきました。
ぐはーーーっ、その湿った鼻先を
ペタッとつけられて「ひゃっ!」と思っても
親バカ猫バカとしてはカワイイのです。
いや〜ん、お姉ちゃんと一緒に寝たいのね♪
おフトンに入るの〜??
どうじょどうじょ、おはいり〜っ☆
良い具合になるように自分の体をずらして、
場所を空けます。
なるべく気に入ってもらって、ちょっとでも
長く快適に寝てもらうためにね。
しかも彼女は腕枕で寝るので、ちゃーんと
腕も良い位置に準備っ。
妹よ、カモ〜ン!
いつでも好きな位置で寝なさいな〜。
彼女はおフトンの中に入ると、ぐるぐるまわって
自分の良い位置を探します。
これがけっこう長い。
気に入るまで、フンフンと匂いをかいだり、
後ろを向いては前を向く…などをし続けます。
そろそろかなー?
ネコが腕枕で寝ている顔は、どひゃあーーっ!と
いうくらいカワイイですよね☆
もう少しで久しぶりにその顔を見ることができるわー♪
ピタリ。
ぐるぐるが止まった。
よっしゃあ〜!
あとは寝てくれるだけだ〜!
と、思った瞬間…
「ふんは〜〜〜」
と、彼女の鼻から
ふかーい、ふかーーーーーーいっ、
鼻息が…。
つまり
「気にいらねぇ」

ということです。
その深い鼻息を置き土産に、さっさと
おフトンから出て、「フンフン」言いながら、
足元の毛布に戻って行きました。
そして最初の位置に落ち着いたらしく
寝なおしてしまいました…。
そ、それってさ〜、寒さをガマンしても良いくらい、
わたしのおフトンの中が気に入らなかったってこと〜?
しくしくしく(泣)。
こうして枕をナミダでぬらしたこつむぎ。
いつになったら、「巨大人型アンカ」としての
役目をきっちり果たせるのでしょうか…。

「しゅぎょうがたりにゃ〜い」
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