わくわくしながら応募した
「オリヲン座からの招待状」の試写会。
ハガキを送ったことすら忘れかけていたころ
(応募した瞬間にすぐ忘れてしまうタイプ)
ポストに試写状が!ひゃっほーい☆
浅田次郎さん原作。
昭和30年代の京都、
映画館「オリヲン座」を営む夫婦に
宇崎竜童さんと宮沢りえさん。
宇崎さんの弟子に加瀬亮さん。
途中で宇崎さん演じる館主が
病気のため亡くなってしまい、
残されたふたりでオリヲン座を守っていくのですが、
テレビの出現や時代の変化、噂などにより
映画館への客足は減って行き…。
そこに、子どものころよく遊びに来ていた
幼なじみで夫婦となったふたりの思い出なども
絡みだし、なんだかとってもやさしい雰囲気の
物語になっていました。
宮沢りえさんは儚げで健気で、芯の強い奥さん役、
ハマっていました。
しかも腕ながーっ!足まっすぐでキレーイ!
加瀬さんの真っ直ぐな青年役も良かったですが、
宇崎さん、原田芳雄さんの演技、さすが!
最後の閉館のご挨拶のところなんて、会場のいたる
ところから鼻をすする音が聞こえてきていたもの〜。
音楽も心地よかったなあ。
それに、小さい映画館オリヲン座の
ロビーや客席などもステキでした☆
わたしがこんなことを言うのは生意気ですが、
古き良き時代感が漂っているというか…。
京都弁も美しいなあと思いました。
上映時間は約1時間58分。
これはもしかしたらご年配のかたがご覧になると
特にグッとくる映画なのかもしれませんね。
もちろん、若いかた(笑)でも楽しめると思いますよ〜。
ところでわたし、この試写会の最中、
幾度となく
おなかがぐうぐう鳴っていました。
アクション映画ではないので、
音楽ガンガン鳴りません。
そんな中でおなかが鳴ると目立つ…。
しかも一度や二度じゃないうえ、
おいしそうなあんぱんを食べているようなシーンで、
ねらったように
ぐるるるる…。
うううー、…恥。
以前は試写会が始まる前に、パンやおにぎりをひとつ
食べておなかがすきすぎないようにしていたのですが、
ご存知、現在期間限定ダイエット中のため、
それも断っておりまする。
静かな雰囲気ある映画のときには、
おなかの虫くんには黙っていてもらいたい。
そんな三十路オトメゴコロは、まったく
届きませんでした。
ぐう…きゅるるるる…。
せっかくの良い映画だったのに、
おなかがへったという感想を
いちばん最初に持ってしまった。
ああ、おバカなうえに
食いしん坊すぎてごめんなさい(涙)。
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